先生の気まぐれ日記

走り抜けた36年間

事務長の竹中昭憲です。昭和31年2月7日生まれの60歳還暦でこの3月で退職。私の教員生活は38年間。大学を卒業して2年間公立高校に講師で勤務した後、真の教育を目指す私学の大分高校36年間勤務。そのうち17年間担任をして、8年間は受け持ったクラス全員無欠席を達成した。7年間生徒指導主任、4年間指導部長として生徒指導に関わり、その後事務長として7年間勤めた。一番の思い出は、担任時代。拘りと個性を大事にするクラス運営を飴と鞭と愛で引っ張り続けた。卒業生の結婚式に呼ばれ、退学した生徒の結婚式に呼ばれ教員冥利に尽きるくらいに走り続けた。第二の人生は原点に戻ると考え、剣道の授業担当非常勤講師を希望した。今日(3月22日)の修了式で「能力の差は小さいが努力の差は大きい」教員生活の中で得たことを生徒に伝えた。
剣道部指導では、生徒を自宅に預かり、家族を犠牲にして打ち込んだ。その結果、個人日本一をはじめ、多くの全国大会に出場し全国を駆け巡った。青森だけ行ってない。
自身の大会も数多く出場し、多くの有名選手とも対戦した。いい思い出となった。
 教科指導では、簿記全員3級合格、日商2級7名合格。商業科教員として愛と集中力で指導した。大分高校デパートでは、マグロの解体をはじめ、仕入れから販売決算まで商業科の生徒の社会勉強、地域との交流、販売の難しさ等、体験学習指導もやった。
 36年間は語りつくせないが、多くの卒業生に感謝、社会に出て出会った人々に感謝、我が子に感謝、妻に感謝、大分高校に感謝し、私の本日の気まぐれ日記としよう。

平成28年3月22日 大分高等学校 事務長 竹中昭憲

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